平成8年6月13日
万協製薬株式会社 代表取締役社長 松浦信男
 おかげさまで、三重県多気町に新工場を作ることになりました!  日本薬局協励会 高松全国大会の開催を心よりお祝い申し上げます。  平成7年1月17日の阪神淡路大震災から、はやいもので500日が過ぎました。 その間万協製薬は再開に向けて全力を尽くしてきました。 そのかいがあってか、このたび三重県多気町に敷地1,200坪、床面積450坪の工場を入手することが出来ました。  この立地を選んだ理由としましては、弊社の主力商品であるレーバンやレーバンGローションなどの外用液剤は、 使用する水が大切だからです。多気町は日本でも有数の水と空気がきれいなところです。 近くにはシャープの世界規模の液晶工場があり、自然の美しさと未来が共存している美しい町です。  年内操業を目指して現在精一杯努力いたしておりますので、いましばらくお待ちください。 ここまでこぎ着けられたのは、絶え間ない協励会会員先生方の暖かい励ましのおかげと思います。  阪神大震災で尊い命をおとされた5,600人のかたの分まで、これからの万協製薬は今まで以上の品質の外用液剤、 外用軟膏製造の専門企業として、よりいっそうの誠意と努力を続けていくことを誓います。